健康学 1 Dr.松岡の自己紹介&統合医科学について
健康学 2 患者さんやその家族にてって最善の医療とは?
健康学 3 40歳を過ぎたら生き方全般のリセットを
健康学 4 病にも老いにも明るく向き合う
健康学 5 女性ホルモン「エストロゲン」の減少は、
健康学 6 時代は「個の医療・個の予防」
健康学 7 『気づき』で『リセット』
健康学 8 元気で働くヘルシーエイジング
健康学 9 ヒトは120歳まで生きられる
健康学10 1万症例の経験から見えること
健康学11 病気予防のためには
健康学12 脂質代謝のパターンをタイプ分けすると
健康学13 動脈硬化を進める「悪玉脂質」
健康学14 「脂質代謝のタイプ」で自分に合った食事療法
健康学15 健康に大きく作用する脂肪酸
健康学16 健康でいるために重要なのはEPA/AA比
健康学17 不整脈の予防、脂肪の代謝は魚が大切
健康学18 食べ物と病気。食事の黄金バランス
健康学19 病気の予防は腸内フローラを整えること!
健康学20 髪からわかる栄養状態!毛髪ミネラル検査とは?
健康学21 唾液で測るカラダの健康状態
健康学22 カラダの「酸化」と「還元」①
健康学23 カラダの「酸化」と「還元」②
健康学24 食べ物は“もっとも優れた薬”
健康学25 世界中から再評価された和食
健康学26 ただ野菜をとるだけじゃダメ?機能性野菜を選ぼう!
松岡瑠美子(まつおか るみこ) 先生
■略歴
医学博士。日本人類遺伝学会
臨床遺伝指導医、臨床遺伝専門医
1972年横浜市立大学医学部卒業
1978年東京女子医科大学循環器小児科助手
1979年ウィスコンシン大学心臓病理科研究員
1981年ボストン小児病院(ハーバード大学医学部小児科)
循環器科分子細胞生物学部門研究員
2001年東京女子医科大学大学院先端生命医科学研究所講師、同大学循環器小児科講師
2004年同大学遺伝子医療センター講師
2005年同大学国際統合医科学インスティテュート特任教授
2006年同大学大学大学院先端生命医科学研究所特任教授
2008年東邦大学医学部客員教授
2010年若松河田クリニック院長